つれづれ

敬愛する大先輩が、遠くへご栄転となる。本当に「ご栄転」なのでうれしい反面、神のようなカリスマ的存在の方だったので、大変残念。あー、家なんか買うんじゃなかったな。買ってなかったらついていったのに。
時を同じくして、社長に進学を勧められる。やっと順番がまわってきたぞ。これはチャンス。そろそろ本気出すとするか。